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 支部の紹介
 

支部長から

日本野鳥の会郡山支部は、磐梯山や猪苗代湖で有名な福島県の中央を活動の拠点としています。
 
昭和22年、全国で6番目の支部として設立され、昭和43年には第14回全国大会を開催しています。発足後53年になる現在、会員は約300名です。
50年以上にわたり記録された"福島県野鳥確認一覧"は支部の貴重な財産となっています。
 
現在の支部活動は、中西悟堂先生の句碑「三光鳥菜の花すりて一文字に」が建ち、全国的に市街地では珍しいと紹介されたツバメの塒(ねぐら)の五百淵公園を拠点として、幅広い活動を行っています。
 
初代支部長、湯浅大太郎著「福島県の鳥」(昭和28年刊行)、支部発行の「福島の野鳥」(昭和50年)、さらに支部設立50周年記念誌として「かっこう」を平成10年に出版しています。現在は年4回の会報「かっこう」により会員相互の連絡をとり合っています。
会員の研究発表を兼ねた月例会をはじめ、熱心な会員の多くが、県の猛禽類や野鳥のレッドデータブック作成の協力をはじめ、自然保護の啓蒙・野鳥愛護の普及などを通し生命の尊重を訴えています。
その趣旨から、幼稚園、小・中学校、公民館など各種行事の講師派遣の要請などにも積極的に対応しています。
 
郡山市の"市の鳥"は、カッコウです。毎年6月10日を「かっこうの日」として市民参加のカッコウ調査を通し、郡山の環境自然度を観察していることもお知らせして、ご紹介といたします。

 

方針

「野鳥も大好き、地球も大好き」
「自然にあるがままの野鳥に接して楽しみ、野鳥に関する科学的な知識及び、その保護思想を普及する。さらに、自然尊重の精神をつちかい、人間性豊かな社会の発展に寄与すること」を目的とし、それを達成するために支部規約事業を行う。
 

沿革

 
昭和22年4月
日本野鳥の会郡山支部発足
  支部長/湯浅大太郎 会員25名
昭和39年5月
日本野鳥の会福島県支部となる
 (郡山・須賀川・会津 3支部合併)
  支部長/湯浅恭一
昭和43年6月
日本野鳥の会全国大会(会場 郡山市)
昭和45年6月
福島県野鳥の会設立参加(県内10支部)
昭和55年4月
日本野鳥の会福島県支部設立
  日本野鳥の会郡山方部会と改称
平成4年4月
日本野鳥の会福島県支部解散
平成5年1月
日本野鳥の会郡山支部設立
  支部長/湯浅孝子 会員170名
平成6年7月
日本野鳥の会福島県内支部連合会設立
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