脱原発福島ネットワークより市民のみなさんへ
国・東電損傷隠し事件から1年!
ひび割れ運転反対、保安院の分離・独立に関する
経済産業省・資源エネ庁と保安院への申入れをします。
2003年8月29日は、東電損傷隠し発表から1年です。
政府と電力会社は“首都圏大停電キャンペーン”を利用し、点検や傷を残したまま、
保安院が“安全宣言”を出す形で運転再開強行を始めました。
しかし、いまだに、ひび割れの点検や検査精度が不十分なのは明らかです。
保安院は、再循環系配管の点検を五年以内に点検した箇所は検査の必要なしとしてい
ますが、東京電力福島第二原発3号機では、五年以内でも42ヶ所のひびが発見されて
います。また、福島第二原発2号機のシュラウド点検では、溶接線以外でひび割れが
見つかり、他号機の追加検査、検査拡大の水平展開が求められています。
1年目の29日は、全国各地から20の市民グループが上京し、ひび割れ点検や保安院の
分離・独立問題を、経済産業省と保安院に申し入れ、交渉を行います。また、屋内集会
で、この1年でわかったことを各地の参加者と共有し「ひびわれ運転反対!原発動か
すな!」の声を電気の大消費地から上げていきます。
以下のとおり、29日の行動をお知らせします。
記
●保安院に申し入れ、交渉
日時:8月29日(金)参議院議員会館 第4会議室
午後2時より 経済産業省・資源エネルギー庁に申し入れ
午後2時30分から4時まで 保安院に申し入れ、交渉
●「国・東電損傷隠し事件から1年 原発とめよう!欠陥原発動かすな!!東京集会」
8月29日午後6時30分 千駄ヶ谷区民館 03-3402-7854
・ひび割れ問題と“首都圏大停電キャンペーン”から見る原子力の過去・現在・未来」
西尾漠さん(原子力資料情報室)
・「福島・新潟・宮城・静岡など原発立地県住民から訴える」
以上
連絡先:脱原発福島ネットワーク
いわき市鹿島町久保於振1-2
TEL・FAX:0246-58-5570
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