脱原発福島ネットワークより市民のみなさんへ

3月東電交渉を4月7日に行います。

福島原発での点検中の労働者被曝が拡大しています。
2月17日の2F-1での内部被曝では、原因も定かではありません。
長尾労災認定の責任問題は、開き直りを許さず、徹底的に追及する覚悟です。
ストレーナー閉塞問題の検証は、依然不透明で納得できず、
保温材影響実験の内容公開を引き続き求めています。

3月東電交渉が、東電の都合で変更になりました。
●4月7日(水)午前10時より 福島第一原発サービスホール
 内容 1)ストレーナー閉塞問題関連への再回答
    2)2F-1での内部被曝事件、長尾労災の責任問題に関する再回答
    3)放射性廃棄物搬出問題に関して
    4)その他

 参加される方はご一報ください。

脱原発福島ネットワークの佐藤和良(TEL.FAX0246-58-5570)まで


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福島第2原発4号機の作業員事故 窒素混入し、酸欠に−−東京電力 /福島

 ◇接続部を分解し調査−−初の「区分1」、重大な事故

 福島第2原発4号機のタービン建屋で空気マスクを着けた作業員2人が倒れた26日の
事故について、東京電力は28日、窒素が混入し酸欠状態となったのが原因とみられると
発表した。
 マスクにつながる圧縮空気系の配管と高圧窒素ガス系の配管が接続している部分があり、
窒素が圧縮空気系に漏れているのが確認された。今後、接続部を分解して調査する。
 この事故は国への報告事項に当たり、東電が昨秋に決めた公表基準でも、初めて最も重
大な「区分1」となった。
 東電によると、通常、空気は酸素21%に対し窒素78%だが、作業員らが倒れた当時、
圧縮空気系の酸素濃度は3〜4%程度にまで下がっていた。
このため、圧縮空気系と窒素ガス系の接続部にある仕切り弁にすき間などが出来ている可
能性があるという。圧縮空気系と窒素ガス系が直接つながっているのは同社では同機のみ
で、この弁は02年の定期検査時に点検している。
 この事故による放射能の影響はないものの、原子炉施設に関して人が被害を受けた事象
のため、同社は28日に原子炉等規制法に基づき国や県に報告した。
 これは公表基準で早急に発表することになっている「区分1」に入ることを意味する。
 東電は今後、空気マスク用の空気供給は独立させた系統で行うことを決めた。

                 【上田泰嗣】(毎日新聞)
                 [3月29日19時8分更新]
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                                    以上
    

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