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★原発のない社会を目指すネットワーキングニュース★ アサツユ ☆2001.8.10 第121号☆
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<相談会の要項> *場所:福島県双葉郡富岡町双葉教育会館 |
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<調停>
調停一事の白黒をつけるのが「訴訟」ですが、当事者間に事実に関する争いかな
く同じ土俵で合意するのが「調停」です。調停では、調停委員(裁判官、1名、学識
経験者2名)が、双方の事情を聞く「期日」が3回ぐらい設けられ、必要に応じて
調査や証拠調べをすることができます。その後に、調停委員が調停案を示します。
合意すれば、訴訟=裁判と同じ効力を発揮するのが特徴です。合意できなければ「不
調」となります。その後は、訴訟に持ち込むかどうかの判断です。
<ドコモの申し立て内容>
ドコモの調停申し立では「署名簿出せ。開局妨害するな。ノイズフィルターつけ
させろ」の3項目です。
署名簿というのは、市と旧郵政省に提出した6千人近い反対署名のことで、「署名
は、市とドコモめ宛名になっているのに市に提出して、ドコモには目録だけ、自分
達にも交付せよ」ということです。下蔵持区と久保1区が行政区として行なってい
る撤去移転運動を「区長が扇動する理由のない反対運動」と決めつけ、「開局できな
ければ損害賠償請求」と住民に対する敵意もあらわで、「反対理由を携帯電話利用者
に説明せよ」とまで言い切っています。また、開局すれば電波障害が必ず起きるか
ら「ノイズフィルターつけさせろ」というのです。
<住民の反論>
住民側は、鉄塔建設によって既にテレビ受信障害が起きていること、隣接住民は
屋根におおいかぶさるような鉄塔に日々精神的圧迫を受けていることをあげ、現に
被害が出ているとしています。このため「現状回復したら署名簿を出す。移転交渉
に応じろ」と反論しています。
行政区としての撤去移転運動は、地区住民の生活と環境を守る行政区として当然
の活動であること、「住民無視で区の同意もないこと」と「電磁波の人体への影響」
を考えれば、居住住民の当然の権利であると強調しています。また、「損害賠償請
求」にはむしろドコモ側に対して不穏当な住民敵視の表現を撤回することを求めて
います。さらに、区の建設同意のないまま、近隣住民にウソをついて建設したこと、
住民の話し合い要求に応じないことなど、経過を全く無視して「反対理由を携帯電
話利用者に説明せよ」というのは、公共事業者としての説明責任を放棄するもので、
企業倫理が問われると厳しく指摘しています。
「吾輩は猫である。名前はまだない。.. |
名刺交換は、得てして、男同士の尊大ぶ
私は、名前を氏名とは言わない/使わな |
第2回原発の今とエネルギーの未来を考える集い
命をけずる
被曝労働の実態
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9月8日(土) 双葉教育会館 |
新エネルギー革名と電力自由化の中で、日本のエネルギー 政策も変わる。 原発立地35年。10基の原発は、老朽化が進み事故の危険性 が高まり、使用済燃料と廃棄物を捨てていくのか。 地域の文化的豊かさや社会的豊かさはどこへいったのか。 新局面に入った福島原発の現状を直視し、脱原子力への みちすじ、地域の豊かさと自立を真剣に考えます。 シリーズ集2回は「命をけずる被爆労働の実態」を考えます。 原発をとめて安全のための定期点検が始まる時、 そこに被曝労働という名の命と引きかえの現実がある。 |
*報告
石丸小四郎「福島原発での被曝労働の現状』
*講演
嶋橋美智子「浜岡からの手紙・原発に奪われた息子」
嶋橋さんは浜岡原発で働いていたひとり息子の伸之さんを1991年白血病で亡くされた…
脱原発福島ネットワーク/福島原発30キロ圏ひとの会/双葉原発反対同盟/
原発の安全性を求める福島県連絡会
問い合わせ先:TEL.FAX0246-58-5570