★原発のない社会を目指すネットワーキングニュース★

アサツユ ☆2003.12.10 第149号☆


●脱原発福島ネットワーク.アサツユ編集委員会● 
いわき市鹿島町久保於振1-2、TEL.FAX0246-58-5570 
カンパ150円  /郵便振替. 02190-1-11731 佐藤和良 

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依然、異物混入が続出
        
−変わらぬ東電の体質と安全管理体制

 
東電の損傷隠し不正事件、検察審査会に不当申し立て

●2003年は、歴史的な年になりました。東京電力の全原子炉が停止しても、夏の電力ピーク時に停
電は起こらず、原発に頼ら無くても首都圏の電力は賄えました。また一つ原発神話が崩れ、脱原子力
への道が国民に見えてきました.12月には、石川県の珠洲原発も、電力需要の長期低迷を理由に断念
され、核燃料サイクル見直しの動きも、原子力推進側の内部から、具体的選択肢が示されはじめてい
ます。11月に核燃料の再処理費用として電気事業連合金が19兆円という数字を出しましたが福島県
は「中間貯蔵の見通しが示されず不透明な部分がある」と異議を唱え、直接処分など複数の選択肢の
コストを出すべきだとしています。
●一方、国と事業者は、福島県民県議会、県の安全と安心を求める反対の声を押し切って、原発のひ
び割れ運転を合法化する「維持基準」を10月から導入しましたが.12月1日、福島県など三県知事は、
首相と経産相に対しJ原子力安全保安院の経済産業省からの分離を含めた国の原子力安全規制体制の見
直しと原子力政策への立地地域の意見反映」の2点を要請しました。また、東京地検は、一連の東京電
力の電気事業法違反の不正事件を不起訴処分にしましたが全国の846人が告発人となり、12月4日、
「検察は、シュラウドひび割れ未報告について、報告義務ないので、違法ではないと判断したが、義務
がなくても虚偽報告したことは偽装業務妨害罪で違法」「不起訴処分は不当」と東京第一検察審査会に
審査を申し立てました。福島県民は、地方の意見を聞かぬ国を信頼していないし、居直りを許しません。


福島原発をめぐる動き
■東京電力は、11月7日原子力安全保安院に圧力抑制プールの異物問題の再発防止対策を提出したが11
月27日になり、第一原発4号機で、新たにシートの切れ端や紐などの異物 が4点、12月1日にも同機でビ
ニール片など4点を発見した。さらに12月1日第一原発2号機でもテープ片など4点を発見した。これは、
点検調査、回収いずれの段階でも依然、ずさんな管理が続いている証左。さらに5日には、第一原発6号
機の制御棒駆動機構から金属片1個が発見される事態が続いている。
■第一原発1号機は、原子炉格納容器の気密性試験の不正で1年間の運転停止処分を.11月28日終了した
が、東電最古の原子炉の廃炉が現実的な課題となっている。また、東京電力が現在再稼動できるとして
いるのは、第一原発4号機と第二原発3号機だが、再循環系配管ひび割れや異物など未解決問題を抱えた
ままだ。
■第二原発2号機で、12月4日、再循環系配管の補修作業中の労働者3人が放射性物質を吸い込み被曝し
た。被曝量は、最高の人が0.4ミリシーベルト。再循環系配管の研磨作業時に・研磨粉が送風によって飛
散した際、近くで作業していた労働者が被曝した、と公表された。再循環系配管の補修工事による被曝
が拡大している。

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東電交渉報告
10月31日提出公開質問書に対する回答と説明
 11月20日(木)午前10時より福島第一原発サービスボールにて、燃料集合体への異物混入等の公開質問
書への回答と説明を受けました。文書による回答はやはりなく、口答による回答を書き取るものでした。
依然としてこの方法が非常に親切な回答説明であると主張していました。そのため一つ一つに時間がかか
り、すべての質問に回答説明を受けることができませんでした。全く東電の体質は何も変わっていなく、
むなしさにおそわれました。しかし、これこそが東電のねらいであると感じ、自分の心との戦いと思いを
新たにしました。(T.S)

1.福島第一原発1号機燃料集合体の金属片混入について
 @異物は何か、混入ルートは判明したか。
  異物はインコネル(ニッケルをベースとしたオーステナイト系合金)である。ルートは水の流れにのり
  原子炉運転中に燃料集合体に混入した物と推定しているが判明していない。
 A原因究明と対策はどうなっているか。
  シュラウド交換時にシュラウドサポート等(インコネル使用の部位)から出た削りかすと推定した。こ
  れまでも工事の進捗に応じて清掃してきたが炉内清掃を的確に計画的に実施する。
 B品質管理上、何が問題なのか。
  安全上問題ない
 C1F-1の全燃料集合体の検査を行うか。
  安全上問題ないので行わない。
 D他号機の全燃料集合体検査へ水平展開を行うか。
  行わない。

2.福島第1、第2原発圧力制御プールの異物について
 @回収された異物の一覧(品目、形状、規格)を示されたい。
  11月7日付け中間とりまとめ報告書「原子力発電所の圧力制御室への異物混入の原因及び再発防止対策
  について」A4版.59枚を受け取る。各号機ごとのサプレッションプール内発見物一覧として品番、発見
  物、個数、寸法が書かれている。F1-1(5) F1-2(92) F1-4(52) F1-6(324) F2-2(119)
  F2-3(78) F2-4(266)かっこ内は異物数量スパナ等の工具類4点、足場材(鉄パイプ)携帯用工具ケース、
  ボールペン等機材類8点、針金、ゴム片、テープ片、ひも類、木片等異物の総数は936点
 A異物放置、混入の原因は何か
  2つの混入ルートを推定ルート1.原子炉格納容器内で作業中ベント管を通じてプールに落下した。
  ルート2.圧力抑制室の中で作業中に通路の編み目からプールに落下した。
  放置原因.作業現場が暗かったため、落とした物を発見しにくかった。
 B作業危機管理はどうだったか。管理区域の物品管理基準と実態、その把握状況を示されたい
  →後日まとめて佐藤さんへFAX
 C日常の定期検査、自主点検の方法と頻度を示されたい
  ぽぽ10年ごとの周期で内面腐食防止のため塗装する時に異物を取り除いてきた。
  日常的にはプールの点検・検査はやっておらず見ていない。
 D各号機ごとの点検・検査履歴及びそれ以外の修理等の履歴を示されたい。
 E各号機ごとのシビアアクシデント対策として行った作業の内容と履歴を示されたい
  →DEまとめて後日佐藤さんへFAX
 F防護服、防護マスクの着用など作業環境を示されたい。
  通常の作業と共通の環境である。
 G圧力抑制室内の空間線量と圧力容器まわりの空間線量及び被爆実績を示されたい
  0.1ミリシーベルトパーアワー、10ミリシーベルト程度と思われる。
  と! ここまでで12時を回り、残された質問は次回に回されました。

●東電交渉:12月18日(木)午前10時 大熊町第一原発サービスセンター
     <覆された質問>3.福島第一第二原発再循環系配管の損"について
 @再循環系配管の追加点検と損傷確認状況の一覧を示されたい。
 A福島原発でr指示が一定の長さ以下」で「良」とした定期検査の一覧を示されたい。
 B「自主点検」でひぴ割れを確認し「定期検査」で「異常なし」とした部位の一覧を示されたい。
 C定期検査の手順を自主検査とどこがどう違うのか、実際を示されたい。

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長尾光明さんの「多発性骨髄腫」労災認定署名にご協力を!

 石川島プラント建設元社員・長尾光明さんはベテラン配管技術者として.1977年10月から1982年1月まで、福
島第一原発などで補修作業に従事し、放射線管理手帳の記録では合計70ミリシーベルトの放射線を被曝.1986年
1月に定年退職したあとの平穏な生活を「多発性骨髄腫」(白血病類似の血液ガン)が襲いました。多発性骨髄腫に
よる病的骨折に対する手術を受けるなどして、現在に至るまでつらい闘病生活を余儀なくされています。長尾さ
んがようやく労災請求することができたのは昨年の11月でした。長尾さんは現在、厳重な医療監視下で治療を続
けていますが予断は許されない病状です。ようやく行われた労災請求であるという切実さを私たち自身がしっか
りと受け止め、労災請求を受け付けた厚生労働省に一日も早く労災認定をするように求めていきたいと思います。

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2004年脱原発福島ネットワーク合宿のおしらせ
2004年1月10日(土)午後5時-11日(日)正午
双葉郡楢葉町天神岬温泉楢葉町サイクリングターミナル日参加費:一泊三食8千円
申込締切:12月25日。事務局(TEL・FAX0246-58-5570)まで。
 戦争のきな臭さが票っていますが2003年を総括しながら.2004年の活動計画を話し合います。脱原子力へ市民
エネルギー活動も相談しましょう。年の初めに、ゆっくりお湯につかりながら、心を癒し、語り合い交流しましょ
う。
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東京電力株式会社社長勝俣恒久殿                   2003年11月20日
  福島第一原発1号機での燃料集合体への金属片混入に伴う
 全燃料集合体検査及びひぴ割れ点検についての申し入れ書

 福島第一原発1号機で、再装荷予定の燃料集合体一体の底部から、半円形の縦6.4ミリ、横4ミリの金属片が見つ
かった問題は、燃料棒の間隔からすると異物は大きく、燃料棒が傷つき放射能が漏れ、燃料棒が溶け出せば大事故
に発展する可能性もありました。今まで異物混入に気付かなかったのは、大問題で、あらためて品質管理体制が厳
しく問われています。県民の安全と安心の側に立てば、全号機でのサンプル調査を実施し、異物混入の有無を確認
することが、まず必要です。
 さらに、福島第一原発1・2・4・6号機、福島第二原発2・3・4号機の圧力制御プールから、スパナや電動研磨機・シー
トなど936点の異物を回収した問題では、そもそも圧力制御プールが事故発生時の緊急炉心冷却システム(ECCS)
用の水源であり、異物が混入すれば緊急時に機能しないことも考えられます。
 これらは、東京電力が損傷隠しの対策としてかかげた品質管理体制が依然改善されておらず、安全管理の根本的
改善が求められている、といえます。情報公開でも、第一原発2号機は9月11日に点検開始、9月17日に異物を発
見しながら、県民への発表は10月9日で3週間後という有様でした。
 わたしたちは、再循環系配管の点検について、県民の安全と安心を確保する立場から、過去5年以内の定期検査
で異常なしの継手も検査するよう求めてきましたが、追加点検の結果、福島第二原発4号機で1個の継手から12箇
所のひび割れが発見され、最大で長さ約258ミリ、深さ3.6ミリありました。これで、過去5年以内を点検から除
外するルールの妥当性は、完全に崩れました。未点検箇所を残して運転の再開を行うことの危険性は明白です。未
点検箇所の全ての点検が必要であると、あらためて要求します。
 また、再循環系配管の国の定期検査結果で、『異常なし=良』としてきた「省令(溶接省令)及びその解説に定めら
れた判定基準」問題についても、疑惑は何一つ解明されていません。再循環系配管の母管部材厚40mmからすると、
13mmまでのキズ=ひび割れは認める判定基準の存在を福島県と福島県民は知りませんでした。不正発覚以降、社
長は『どんな小さなひぴもあってはならない』とされてきたことが不正を生んだと嘘を言い、国は、これらを隠し
て維持基準の法制化を図りました。福島県と福島県民をないがしろにした、許されざる背信行為です。ひび割れ運
転は依然容認できません。
 この際、以下中し入れます。12月10日までに文書回答されるよう要請します。

                   記
1、福島第一原発1号機燃料集合体金属片混入の原因を究明し他号機への水平展開を行うこと。全号機でのサンプル
  調査を実施し、異物混入の有無を確認すること
2、福島第一・第二原発圧力抑制プールの異物問題について、元請企業や下請企業の隅々まで品質保証体制を構築す
  ること。
3、ひび割れ検査について、再循環系配管は全数、シュラウドは溶接線以外も検査を実施すること。
4、福島二3号・B661-101-F08は、第5同定期検査で52@という数値で定期検査判定基準を越え『異常なし=良』
  であったこと、福島二3号・B661-101-F08は、第11回自主点検でキズが299mmまで進展、深さもUT4.0mm
 に対し実測値は7.5mmであったこと、これらの解明を行うこと。

                                            以上
 いわきに風を原発いらないいわき市民の集い
 ストップ!プルトニウム・キャンペーン
 脱原発ネットワーク・会津
 脱原発福島ネットワーク
 福島原発30キロ圏ひとの会
 双葉地方原発反対同盟

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誰も殺すな!戦争/ー! 自衛隊の派兵中止を!
     
イラク平和の祈り

12月14日(日)
平 新川東緑地公園「誕生の杜」
午後2時ピースライブ&トーク
午後2時40分ピースウオーク(
誕生の杜からヨーカ堂まで)

「米国の侵略を支援するためにイラクヘ日本の軍隊が来るというのは、
私たちにとって恐ろしいニュースでした。
私はサダムフセインを支援したことはありません。
しかし、米国は単なる武装した強盗です。彼らは、毎日イラク人を殺しています。
イラクの普通の市民はだれもそれを支持していません。
ますます多くの人々が抵抗運動に参加しています。
彼らは旧体制の残党でも、テロリストでもなく、普通の人たちです」
(バグダッドから日本のNGOへのメール)

●日本人外交官の死は、侵略戦争を引き起こした米英政府、
そしてその戦争を支持して自衛隊をイラクに送ろうとして
いる小泉政権の責任です。
国民が戦争を拒否しているにもかかわらず、
政府は自衛隊のイラク派遣基本計画を閣議決定し、
「戦争の道」に国民を誘導しています。
平和憲法が、いま既成事実の前に崩壊しようと
しているのです。

●いま、市民の声をあげる時です。
戦争はいやだ!誰も殺す底!自衛隊を派兵するぽ!
これ以上犠牲者を出すな!
派兵反対を訴えて、集い、歩きまず。
あなたもごいっしょに…

平和の祈りの会(連絡先:ピースネットTEL/FAX0246-63-4005)

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く ぬ ぎ 平 た よ り
第37回
不穏な年の暮れ

           古川眞智子 


●夏井川の白鳥の数も日に日に増してゆき、い
よいよ最終月に入ってしまった。今年は寒いと
いうより雨ばかり降っていて冬の訪れが遅かっ
たような気がする。そのせいか秋野菜が安くて
毎日たっぷりと地の恵みをいただいている。ま
るで、夏涼しくて、取れなかった分を取り戻し
ているかのようだ。
●とはいえ、山の木の実の方は不作のようで、
いつになく"エビフライ"が多いように思える。
山でエビフライ?これはリスが種を食べる為に
鱗片を剥がした松ボックリの事である。食べた
ての物は、黄金の色といい、ささくれ具合とい
い、揚げたての小さなエビフライそのものなの
だ。どんぐりの少ない分、効率の悪い松ボック
リをせっせと齧っているんリスの姿が目に浮か
ぶようだ。森を歩くと動物達のいろいろなサイ
ンが記されていてなかなかおもしろし発見があ
る。…そう言えば栗駒山で見た新鮮な熊の糞は
ウワミズザクラの種がいっぱいだったなあ。
●山の生り物には年によって大きく差がある。
目に付く所では栗やどんぐり。生り年には、一
面に落ちていてそのまま腐ってしまうくらいあ
るのに、無いとなると、本当に1粒の実を捜す
のもやっとと言うくらし何も落ちていない。こ
れだけ極端に餌の量が違うのだから、そこに住
んでいる動物の数も年によっての増減はあるの
だろう。
●さて、餌不足で今年は我が家の畑も猪の害が
大きかったのだが、ついに私も会いましたよ。
11月末のある日、講演会で遅くなり.10時
半過ぎ県道を走っていると、左の方で何か大き
な動物の姿が。ライトに浮かんだのはバリバ
リの毛!黄色みがかった牙!そして堂々とした
歩き姿!いやあ、初めて野生の猪にお目にかか
ったのですが、迫力がありましたねえ。たとえ
車とはいえ、こんなのとケンカをしたらに、勝
ち目が無いとばかりそうそうと逃げ出したのは
私の方でしたが…。
●動物達は餌の供給具合で増減を繰り返してい
るのだろうけれど、人間のほうは科学の進歩や
医療の進歩でどんどん数を増やしていく。本当
に極極少といわれる未熟児も助けられる時代に
なって来たし、病気の治療も格段の進歩を遂げ、
延命する事が出来ている。しかし1つの生命を
助けたり、維持したりするためのものすごい努
力が行われている反面、一方では殺し合いが行
われ、いともた易く尊い命が失われている。
●今回のイラク戦争でも劣化ウラン弾が大量に
使われ、沢山の人々の健康被害が懸念されてい
る。そして又、戦争は終わったと言いながらも、
未だに多くの命が失われている。一方では命を
助け、一方では命を奪っている。人間とはなん
て愚かな生き物なのだろう。この矛盾に何故、
目をそむけるのだろうか?
●11月29日.イラクで外交官が射殺された。
誰もが危倶していた事態が、起こるべくして起
こった事件だと思う.あれから1週間、新聞は
毎日大きな写真と記事を乗せ続けた。それは遺
族の姿だったり、日の丸で包まれた棺だったり、
電光掲示板に映ったラガーの姿だったり・「今
回は初めての犠牲者だったからこれだけ大騒ぎ
して取り上げているけれども、次の犠牲者が出
た時もこうして取り上げるのだろうか?小泉首
相は今回犠牲になった外交官の遺族の気持ちな
ど露ほどにも考えていない。自国民の命を危険
にさらさないことを考えるのが首相の使命であ
ろうが…。
●3日、市議会に「戦闘状態の続くイラクヘの
自衛隊派遣の中止を求める意見書jを出しても
らうための会派回りに、私もついていった。い
わきでは市民個人が意見書を出す陳情は受理さ
れないという事なので、出した後、意思表明の
ための記者会見をしてきた。趣旨を報告し、1
人1人が自分の意見を言う段になった時、不覚
にも私は言葉がつまって話しが出来なくなって
しまった。母として、妻として、これから派兵
されるであろう人々の家族としての気持ちを考
えると、胸が詰まって、涙が溢れそうで、話す
ことが出来なくなってしまった。
●「アメリカに追従する国にはテロも辞さな
い。」との言葉が、今現実のものになろうとして
いる。不穏な年の暮れを、迎えようとしている。

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