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3年生に「いのち」を授業する

法則化アンバランス  TOSS会津  大関 貴之

 白血病についてのホームページを検索していたとき発見した全国骨髄バンク推進連絡協議会のホームページの「あやちゃんの贈り物展」を授業化したものである。

【詳しい授業のページはこちら】

@これはいくつぐらいの子がかいた絵だと思いますか。
 (http://www.marrow.or.jp/ayatyan.html「すの中のバナナの絵」を見せる。)
A7歳の女の子がかいたのです。「三瓶彩子さん」といいます。
 (http://www.marrow.or.jp/ayatyan.html「三瓶彩子さん」の写真を見せる。)
Bこの子には皆さんと違って、何かが足りませんでした。何だと思いますか。
Cこの子には「時間」が足りなかったのです。
Dこの子の一生を黒板に書きます。
 (http://www.marrow.or.jp/ayatyan.html彩子さんの写真の下の記述を書く。)
E「白血病」って知っていますか。
 (http://www.kantei.go.jp/jp/kids/hanashi/m9812.htmlを読む。)
F残念ながら彩子さんが白血病にかかっていたときにはまだ、制度が整っていなかったんです。
G皆さんが白血病にかかったら、どんな気持ちになりますか。プリントに書きなさい。
H彩子さんのように時間がなかったら、いったい何をしますか。これもプリントに書きなさい。
I彩子さんは何をしたと思いますか。
J彩子さんは絵を書いたのです。
K何枚ぐらいの絵を書いたと思いますか。
L彩子さんは「8000枚」の絵を書いたんです。
 (http://www.marrow.or.jp/ayatyan.html彩子さんがかいた絵を見せる。)
M彩子さんの両親は骨髄バンクへの理解(りかい)を呼びかけようと、彩子ちゃんの絵の展覧会「あやちゃんの贈り物展」を企画したん  です。展示会は1998年の秋、アメリカのミネソタ州で開かれた、全米骨髄バンク総会の会場にも展示され、多くの人々に感動を与え たんです。全世界の人たちが見たんですね。
N今日の授業をずばり一言で書きなさい。終わった人は感想を書きなさい。
 

<実践をして>
 Bの発問は向山先生の「メイク・ア・ウイッシュ」の発問を応用しました。向山先生の発問の深さ、法則化を感じました。

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