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不動湯 (秘湯・ひなびた温泉)

福島県福島市

 

不動湯温泉は日帰り温泉施設として生まれ変わりました。(2016年8月追記)

詳細は不動湯さんの新しいHPをご覧ください。http://www.naf.co.jp/fudouyu/

新しい不動湯さんのレポートはバカボンパパのブログで見てください。(2016年8月13日訪問記)

 

-----------------------------------過去の記事(2013年8月31日現在)---------------------------

2013年8月29日の火災により不動湯温泉は全焼致し現在は営業しておりません。今年春に訪問した時には階段の取り換え工事をしており新しくなって土湯温泉の観光の目玉になると期待していた矢先に全焼でしたのでとても残念です。復活してくれる事を願ってます。
 

追憶の温泉旅館となってしまいました。

 土湯温泉の奥に、不動湯温泉があります。
かなり鄙びた温泉ですが、4種類(女性風呂も含めて)の温泉が湧いております。
車で行く途中にカモシカと遭遇したこともあり、『秘湯』と言う言葉がよく似合うところです。
名前だけ秘湯などと言って立派な建物が多い中、ここは本物です。秘湯です。ひなびた温泉です。!!!

私は好きですが、う〜個性が強くて好みによっては評価が分かれるかもしれませんね。
人が多くなければ静かなひと時を過ごせる山の1軒宿秘湯が好きな方にはおすすめですね。

せせらぎと木洩れ日を感じながら、ひなびた温泉情緒を味わうには最高です。
近代的な建物がお好みの方は、なんだ〜これ ・・・状態かも   貴方は、どっち?

道路は狭くて悪いので注意して訪問してくださいませ。
(毎年 4回程度訪問してますね) ★★★★

 

・住所 福島市土湯温泉町字大笹25
TEL 
(024)595−2002
・入浴時間   10:00〜15:00
・料金 500円 
・源泉名
・泉質 単純泉、単純炭酸鉄泉、硫黄泉
泉温
・効能 神経痛、リウマチ、筋肉痛、切傷、やけど、胃腸病
・備品 ・ボディーソープ ・シャンプー・リンス 
・その他 客室数:14室  収容人員:50名
 
大きな地図で見る

 

 

駐車場から不動湯への道

不動湯の玄関

常磐の湯」 石造りの湯船

わずかに赤茶色のついた炭酸鉄泉
心臓神経症・皮膚病

もちろんシャワーなどは一切ないよ
なんと、水の出るところに水苔が・・・・左上の緑に見えるところです。

 

常盤の湯(単純炭酸鉄泉)
木でできたこの階段は数えてみると踊り場を隔てて上が35段、下が46段で露天風呂までは外に出てから20段ほどあります。(合計101段)きっと息が弾んでしまいますよ。「長命段」 階段を横から見た様子 常磐の湯から見た「長命段」
ボデーシャンプー・シャンプーはありますがシャワーはありません。 「羽衣の湯」  檜でできている
無色透明の単純泉
関節リウマチ・神経痛などに効果

露天風呂から見た羽衣の湯(内風呂)
露天風呂への階段途中に咲いていたカタクリ
3人も入れば満員の露天風呂(ちょっと温い) 露天風呂でのトド足です。
なんだか分かりますか?

露天風呂にある湯花です。

こんな大きな湯花が・・・・
多いときには、露天風呂が玉子スープ状態になるのでは

 

手前が脱衣所・・・女性にはちょっと勇気が必要かも
初冬の露天風呂の風景(沢沿いにある露天風呂) 夏の露天風呂の風景(湯の温度は、ぬるめ・泉質は白濁した硫黄泉)
せせらぎと木洩れ日を感じながら、ひなびた温泉情緒を味わうには絶好の湯


詩人・彫刻家、高村光太郎と妻 智恵子(福島県二本松市出身)ご夫婦が゜昭和 6年に不動湯に宿泊しています。

『智恵子抄』から
あれが阿多多羅山、あの光るのが阿武隈川。 
智恵子は東京に空が無いといふ。
ほんとの空が見たいといふ。


周辺観光案内(仁田沼の水芭蕉・カタクリの花・ 思いの滝など)

仁田沼の水芭蕉(2008年4月27日撮影) 仁田沼へ行く途中の山道にはカタクリの花
滝のレポートはこちら

秋に撮影

 

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