広河原温泉 (湯の沢間欠泉(栂峰の湯))
(山形県西置賜郡飯豊町広河原地内)

 

 山形県南部飯豊町の南南西、広河原川の上流の奥まった山中(山形県と福島県の県境付近)の間欠泉の秘湯を訪問してみました。
 道路には標識もない林道ですのでご注意してくださいませ。米沢方面からR121をとおり道の駅田沢の手前1kmから県道4号に右折します。白川ダムの手前で広河原方面に左折(目印は広河原釣堀を目指します)釣堀を過ぎて直後に二つに道が分かれます。そこを左折して7キロ程度進みます。林道ですので砂利道で狭いですのでご注意ください。悪天候の時には落石の心配もありますので行かない方が良いと思います。どこまで行くのだろうと不安になった頃にたどり着きました。
 湯船の脇の石には蛇の脱皮した抜け殻が二つもあり1.5メートルぐらいの大きなものでした。管理人さんに、この辺は蛇も出るのと聞くと蛇は嫌いですかと・・・嫌いじゃと言いましたら、抜け殻を処分していただきました。温泉が出るので暖かいから出るのだと・・・オイオイ

★場所 : 西置賜郡飯豊町大字広河原字湯ノ沢448
★泉質 :ナトリウム・カルシウム炭酸水素塩・塩化物温泉
  (旧泉質名 含塩化土類−重曹泉)
★泉度 35.1℃ PH 6.6  茶褐色
★効能 きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病・神経痛・関節痛
★利用時間 10時〜15時

管理人さんは、土曜・日曜・水曜にいますので源泉が35℃程度ですのでボイラーで暖めてくれます。無料で間欠泉が楽しめる秘湯中の秘湯なんて感じでした。
茶褐色の温泉で皮膚病なんかに効果があるようです。★★


(2004年6月19日訪問)
    

道路には標識もない林道ですのでよく確認してから行って下さいませ。

6月19日現在でも雪渓が道の半分をふさいでおりました。

駐車場からみた河原湯

間欠泉が出ていない時の風景

湯花堆積保護のため一部地域が立ち入り禁止
真っ赤な鉄分と黄色がかった湯花が地面を覆う

満足そうな私(バカボンパパ)

ボイラが備え付けられており普通の風呂と同じく沸かしていました。

間欠泉の噴出し口  源泉は時には2メートルを超える
20分に1回程度の間隔で噴出してました。

1階が男女別の脱衣所とトイレ2階で休憩できる
こんな場所にしては、立派な建物です。

 

お問い合わせは飯豊町商工観光課 0238-72-2111 が良いと思います。
ゴミは持ち帰ってマナーを守りながら気持ちよく使いたいものですね。

※湯温は温めのため、夏場の方がよいでしょう。冬季はご利用できません。
 くれぐれも注意して運転してください。姥湯とか大平温泉の道路と比較すると楽な方ですが

 

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