白糸の滝

沼尻温泉元湯(源泉)湯の華採取場

福島県安達太良山麓     2004年7月31日訪問

 

 中ノ沢温泉の『達沢の不動滝』の帰りに沼尻温泉ロッジで日帰り温泉をと思って行ったのですがロッジ手前に「白糸の滝まで3キロ」の標識があったので思わず予定変更して行ってきました。
 たどり着い沼尻スキー場の一番上の広場(駐車場)にいた若い二人ずれに白糸の滝への道を聞こうと思ったら温泉ですかと逆に聞かれ、二人は沼尻温泉元湯(野湯)を目指しているようでした。登山口の道は上に登る道と下っていく道が二つありどちらからでも行けるとのこと。
 私は、人が多く通りそうな登山道を登っていきました。
 5分ぐらいで『白糸の滝』が見える展望台らしいところに付き、滝をパチリそして源泉まで30分程度と聞いたので見るだけでもと思いさらに山道を登って分岐点から下る行程で源泉にたどり着きました。

8月21日 再訪
今回は登山道でない進入禁止の方をいったら温泉のパイプライン沿いに行くので近くでした。こちらのほうが近くかな

【注意事項】 ちょっと大げさかも知れませんが
 登山道ですので、足場の悪いところもありますのでそのつもりで足元には注意しておいでください。
 源泉の地域は硫化水素発生地帯ですので、特に無風時には火山ガスによる呼吸困難の可能性もありますので注意が必要です(現に、この上流の沼の平では何年か前の火山活動の活発な時に登山客の死亡事故が起きております)。
立て看板の支持には必ず従って安全な入浴をしてください。

※自己責任で事故のないよう訪問してくださいませ!!

■白糸の滝(展望台から白糸の滝を望む)
硫黄川の上流にある名瀑。安達太良山から自噴した硫黄泉が、高さ150mの絶壁

帰りに気がついたのですが、滝を流れる水は、ついさっきまで入浴していた、あのお湯に間違いない。

平坦な山道の所

沼尻元湯分岐点付近(ここから下る)

沼尻温泉・中ノ沢温泉の源泉(沼尻温泉元湯)
源泉の湧出量は毎分1万リットルとのこと日本有数の温泉源ですかね。

作業用の橋が架かっているので移動も楽です

源泉の写真を撮るだけのつもりが湯の誘惑に負け、気が付いたら裸になって入浴してしまいましたね。アハハ

石で湯をせき止めてある場所で源泉が右上から垂れ流しになっている所だったので温度(38℃ぐらい)は適温でした。

ああ、この開放感。★★★★

着替える場所がないので女性にはちょっときついかも

源泉が小川に垂れ流し状態

 

自然の中、沼尻、中丿沢の両温泉の源泉にはいれるなんて幸せ。岩や石には硫黄の析出成分が大量に付着して

川全体が白濁している(硫黄泉)

    硫黄がたっぷりの源泉 

石で川をせきとめて湯舟を作る

トドの足です

温泉の垂れ流しですね。

 

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