親への担任自己紹介 子どもたちとの出会いの様子を学級通信で紹介
 エジソン  城南小学校  5年3組 学級通信a@1    H11.4.12

 学級通信『エジソン』

 学級通信をどうしてこんな名前にしたのかは、たぶん子どもたちがよく知っていると思いますが、念のため説明させていただきます。
 私は、6日の転入職員披露式の時に、次のようなあいさつをしました。

(いきなりポケットから電球を取り出して)、みなさんはこの電球を発明した人 がだれだか知っていますか?これを発明したのは、エジソンという人です。エジ ソンは、この電球を発明するのに8000回の実験をしました。8000回目に 日本(京都)にある竹を使って初めて電気がついたのです。それまでの7999 回の実験は失敗だったわけです。でも、最後には成功したんですね。  ですから、みなさんも失敗や間違いをこわがらないで、できるまで続けて何度 でも挑戦してみましょう。最後にはきっと成功しますよ。  先生は、会津高田町の藤川小学校から来ました。名前は、野崎史雄といいます。  どうぞよろしく。


 おわかりいただけたでしょうか。私自身も口だけでなく、失敗や間違いにくじけないで最後まで挑戦していく教師でありたいと思っています。



 担任自己紹介
 
 すでに学年だより『スクラムbP』で紹介されていますが、もうちょっとくわしく自己紹介をさせていただきます。

 野崎史雄。昭和38年8月15日(終戦記念日)生まれ。35歳。獅子座。O型。
 家族は妻、娘2人(4歳と1歳)。
 会津若松市花春町出身。鶴城小、二中、途中で一箕中へ転校、会津高、福島大へ。教員採用試験に1度失敗した後、郡山市立熱海小、猪苗代町立長瀬小、会津高田町立藤川小、そして会津若松市立城南小へ。     
 趣味は、トランペット・ギター。学生時代はロックバンド、そして現在は「あいづちろりん村音楽隊」という吹奏楽団で、トランペットを吹いています。

 好きな食べ物は、納豆、ラーメン、桜の刺身(ビール付き)。
 体を動かすことは大好きです。得意なスポーツと言われると困りますが、スキー、スケート、サッカーかな。(子どもたちに教えるのは、全部好きですよ。)
 教育信条は、何と言っても『差別を絶対に許さないこと』。
 ここでいう差別というのは、いじめにつながる悪口や教師自身のひいきを含みます。例えば、「となりの子と机を意図的に離す」「まじめにやっている子をひやかす」などちょっとしたことから、とにかくやられた子がいやだと感じることは全て差別と考えています。これを絶対に許しません。
 しかし、私も人間ですからうっかり気がつかないで見過ごしてしまうことがあるかもしれません。そんな時は、どうか教えてください。
 保護者のみなさんが気になっていることがあれば、すぐに連絡をしていただけばありがたいです。電話、お便り、直接担任へなど、どれでも結構です。連絡は早ければ早いほどいいです。事実、今まで保護者の方からの連絡で初めてわかったこともたくさんあります。どうかよろしくお願いいたします。保護者のみなさんの声がまた担任を育てていくのです。
 
ちなみに、クラスの子どもたちへの自己紹介は次のように行いました。


<黒板に、のざきふみおと書く。>
ってるのってる(ノリがいいのです。みんなもついてきてね。)
っくばらん(思ったことははっきり言います。みんなも言ってください。)
びしいところもあるけれど(差別・いじめは絶対許しません。)
だんはやさしい(でも、普段はやさしいんですよ。自分で言うのも変かな。)
んなのことが大すきな(明るくて元気なみんなが好きになりました。)
っちょこちょいの先生です(忘れっぽいのです。気がついたら教えてね。)
 
 この後、「その子のやる気を第一に考えたい。推薦や多数決より立候補が好き。」「『前こうだったから』という悪い話はなしにしよう。大事なのは今とこれから。先生もまた新しく出発するのだから。」「伸びる子には秘訣がある。『ていねいさ』と『続けること』。この2つができる子は必ず伸びる。目安は100日間。」といった話もしました。

 
 キラキラ輝いた目で見る子どもたちの姿がとっても印象的でした。


 初日に、子どもたちの名前を全員覚えて呼びました。私にできる第一の挑戦でした。

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